FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

続・常在型能力とトリガー能力

0721.jpg


前回の続き

更新期間がずいぶん空いてるようだが大丈夫か?

早速今回は常在能力とトリガー能力にかかわるDMの基礎ルールを解説したいと思います。

前回挙げられた3つのルールはこちら。


・常在型能力はトリガー能力より優先される。
・効果は全てターンを進行しているプレイヤーから優先的に処理する。
・常在型能力は効果を発揮しているカードが場にいる間のみ効果が及ぼされ、トリガー能力は効果を発揮したカードが場を離れても効果は継続する。


多くのカードゲームにも共通するルールみたいなものもありますね。
では早速はじめていきましょう。

・常在型能力はトリガー能力より優先される。
前回で見分けることができたDMのカードにおける2つの効果。
これらを解決するにあたって解決する決まりがあります。
その1つがこれですね。
例にとって見ましょう。
相手のシールドには《ローズ・キャッスル》が要塞化されています。
《ローズ・キャッスル》
「■バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。」は前回も紹介したように「■~した時、~」とタイミングが明記されていないので常在効果となります。
dmx08-024.jpg
この状況で自分が《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》をバトルゾーンに出したとします。
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
「■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を得る。そのターン中、それらのクリーチャーが破壊される時、自分の墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。」
は前回の例に当てはめると「■バトルゾーンに出した時~」という効果の発動するタイミングが書かれていますね。よってこの効果はトリガー効果となるわけです。
dmx08-018.jpgdmr05-054.jpg

よく《ローズ・キャッスル》《希望の親衛隊ファンク》が場にある状態で《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》を出して破壊された後、マナに置く人がいますけど実際は違うって事ですね。
効果の処理の優先順位が常在型能力>トリガー能力なので
先の例でいくと《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
「■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を得る。そのターン中、それらのクリーチャーが破壊される時、自分の墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。」を使用する前に
《ローズ・キャッスル》
「■バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。」が処理されます。
DMの通常のルール通りパワーが0以下のクリーチャーは破壊されるので《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》は場に出した後、すぐに持ち主の墓地に置いてください。


これと似たような状況下でDRでもよくある事例も少し。
dmd03-015.jpg

先ほどと同じように相手の場(シールド)に《ローズ・キャッスル》《希望の親衛隊ファンク》がおり、
その状態で《霞み妖精ジャスミン》を出しました。
《霞み妖精ジャスミン》「■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。」という効果はもちろんトリガー能力ですので、《ローズ・キャッスル》などの効果で破壊される前に自壊してマナをブーストするといった芸当はできませんのであしからず。


よく公式なんかで小さくこのことが説明されるときには
《古の羅漢バグレン》《怒髪の豪腕》で説明されることが多いです。
dmc38-020.jpgdmc42-086.jpg

さて上記の2つの例を踏まえた上でこの2枚あなたならどのようにして常在型能力とトリガー能力の優先順位を説明しますか?
一度考えてみてください。
うまく説明できるならもうこのルールは完全に理解できたのではないかと思います。



次回は
・効果は全てターンを進行しているプレイヤーから優先的に処理する。
を解説したいと思います。
今回のルールにも深く関わってきますのでよく覚えておいてくださいね。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

鐘子

Author:鐘子
Is the man alive?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。