FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

常在型能力とトリガー能力

dmx08-024.jpgdmx08-018.jpg
常在型能力とトリガー能力の話。






さてさてDMのルール解説となります第一回。
今回はDMの効果の処理順を決める基礎中の基礎である【常在型能力】と【トリガー能力】の説明です。

ぶっちゃけはじめたての頃はルールなんて覚えてなくても周りが教えてくれると思うので大して必要ないとも思いますがまあ聞いてってください。
DM wikiより簡単にvaultのまとめより丁寧に書ければなあと思います。
(◠‿◠ )それは無理だ少年


【常在型能力】ってなに
はい常在型能力ってなんなんでしょう。
とりあえず常在型能力を持つカードとして挙げられる代表的なカードは以下のカードですね。
dmx08-018.jpgdmx01-007.jpgdmc39-016.jpg
なんでジャガルザー選ぶんだよ・・・
これらのカードの共通点はお分かりでしょうか。
簡単にいうと「そのカードが場にいる限り効果を及ぼすカード群」になります。
例にとってみますと《ローズ・キャッスル》はシ-ルドに要塞化されてる間は相手のクリーチャーをずっとパワー-1000する能力ですね。
クロスギアである《ノーブル・エンフォーサー》は場にありかつどのクリーチャーにもクロスされていない間はずっと「パワー2000以下のクリーチャーの攻撃とブロック」を禁止します。
最後の《紅神龍ジャガルザー》のターボラッシュ能力ですが少し分かりにくいですね。
これは採録され新規テキストにさし変わったとき「このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。」の「このクリーチャーがバトルゾーンにいる間」ってのがなくなった為です。
ターボラッシュ能力が発動した場合、場にある自分のクリーチャーにすべてスピードアタッカーを付与するという常在能力になります。
後述のトリガー能力と大きく異なる部分ですが
これらの常在型能力はテキスト内では「~した時」という効果の起きるタイミングが書かれておらず
「■○○ゾーンにある△△は□□を得る。(□□される。など)」といった及ぼす効果のみが書かれていることが大半です。

【トリガー能力】ってなに
はい次。
さっきもちょっと触れたんですがこっちもトリガー能力の代表的なカードを挙げていきましょう。
dmd06-011.jpgdm29-003.jpgdmr07-038.jpg
メタフィクションʅ(´◔౪◔)ʃ
こちらも例にとって説明していきましょう。
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》はご存知の通り他のクリーチャーが場に出た時、というタイミングで1枚ドローができるクリーチャー。
ニンジャストライクでハヤブサの次に使われているであろう《威牙の幻ハンゾウ》はハンゾウが場に出た時、というタイミングで相手のクリーチャーを1体パワー-6000するクリーチャー。
最後の《虚構の支配者メタフィクション》ですが相手が呪文を唱えた時、というタイミングで自分の墓地にある呪文を1枚回収します。
さて、もうこれらのカードの共通項はお分かりでしょうか。
そうですね。テキスト内に「■~する(した)時、~する。(してもよい。など)」といった様に書いてあるのが分かります。
このようにトリガー能力はあるタイミングにおいてある効果が一つ作られるという能力なのです。


この2つってどうやって見分けるの
たいていの場合は常軌テキストに沿って書かれているのでそこまで見分けるのに苦労しないんじゃないかなーと思ったりしますが、例えば分かりにくい例で上記の《ノーブル・エンフォーサー》《雷鳴の守護者ミスト・リエス》のテキストで比べてみましょう。

《雷鳴の守護者ミスト・リエス》「■他のクリーチャーがバトルゾーンに置かれた時、カードを1枚引いてもよい。 」

《ノーブル・エンフォーサー》「■このカードがどのクリーチャーにもクロスされていない時、パワー2000以下のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。」

どちらも「~した時、~」という書式でテキストが書かれています。
が、ミスト・リエスがトリガー能力に対してエンフォーサーは常在型能力。
これらを見分ける方法なんですが
単純に考えてみましょう。
エンフォーサーの攻撃を制限する能力は文字通りエンフォーサーが場にある限りは永続して効果が続きます。
攻撃を制限する能力にタイミングなんてありませんよね。
しかし、ミストの場合は、クリーチャーを場に出しドローをした時点でミストの効果の処理が終えているわけです。

ある条件を満たし、処理が行われるまでが効果のトリガー能力。
それに対し、場にある限りずっと影響を及ぼし続ける効果の常在型能力。
なんとなく見分け方が分かってきたでしょうか。

以前のテキストだと常在型能力は「○○がバトルゾーンにいる間」って一文があって見分けがつきやすかったんですが、こっちの場合も結局ミストなどの能力と書式が被るんですよね。

結局のところ、及ぼす効果がどのような物なのかを考えることで上記2つの能力は区別できるということです。


この2つの能力を区別する必要ってあるの
あります。おおありです。これでゲームの進行が左右されるくらいには重要なルールです。

この2つの効果に関連するルールとして覚えておきたいのは次の3つがあります。

・常在型能力はトリガー能力より優先される。
・効果は全てターンを進行しているプレイヤーから優先的に処理する。
・常在型能力は効果を発揮しているカードが場にいる間のみ効果が及ぼされ、トリガー能力は効果を発揮したカードが場を離れても効果は継続する。


次回はこれら3つのルールを解説していきます。

たぶんトップの《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》も出てきます。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

鐘子

Author:鐘子
Is the man alive?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。