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花火ダークボルコン杯 レシピ 総括

●ダークボルコンについて
●花火ダークボルコン杯 イベントレポート
●【カバレージ】花火ダークボルコン杯 決勝:究極筋肉神vs.鐘子

最後に優勝、準優勝者のレシピの公開と総括をし、締めくくりたいと思う。




4904810833536_2.jpg
DMDー24「ボルメテウス・リターンズ」

不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー
光器パーフェクト・マドンナ
魔光王機デ・バウラ伯
アポカリプス・デイ
DNA・スパーク
光牙忍ハヤブサマル
黙示賢者ソルハバキ
クリスタル・メモリー
バキューム・クロウラー
埋没のカルマ オリーブオイル
エナジー・ライト
連唱 ハルカス・ドロー
スパイラル・ゲート
魔刻の斬将オルゼキア
威牙の幻ハンゾウ
停滞の影タイム・トリッパー
学校男
禁術のカルマ カレイコ
ガンヴィート・ブラスター
解体人形ジェニー
ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン x 3
ボルメテウス・レッド・ドラグーン
モエル 鬼スナイパー
ボルメテウス・ブラック・ドラゴン
ボルメテウス・ホワイト・フレア
希望と勝利の伝説 x 4
支配のオラクルジュエル
無法のレイジクリスタル
魂と記憶の盾
天使と悪魔の墳墓
墓守の鐘 ベルリン
陰謀と計略の手
執拗なる鎧亜の牢獄
王機聖者ミル・アーマ
腐敗聖者ベガ




●鐘子
DSC_1092 (1)
in
煉獄と魔弾の印
スパイラル・ドライブ
スペース・クロウラー
雲上の精霊オービスγ
インフェルノ・サイン
ロスト・ソウル
龍聖大河 L・デストラーデ
雷鳴の守護者ミスト・リエス
光牙忍ゼロカゲ
白骨の守護者ホネンビー

out
腐敗聖者ベガ
無法のレイジクリスタル
天使と悪魔の墳墓
ボルメテウス・レッド・ドラグーン
アポカリプス・デイ
DNA・スパーク
学校男
禁術のカルマ カレイコ
スパイラル・ゲート
陰謀と計略の手




●究極筋肉神
DSC_1091.jpg
in
煉獄と魔弾の印
インフェルノ・サイン
ロスト・ソウル
光牙忍ゼロカゲ
地獄門デス・ゲート
爆竜GENJI XX
ドンドン吸い込むナウ
サイバー・N・ワールド
ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン +1

out
天使と悪魔の墳墓
ボルメテウス・レッド・ドラグーン
アポカリプス・デイ
DNA・スパーク
学校男
禁術のカルマ カレイコ
スパイラル・ゲート
魔刻の斬将オルゼキア
停滞の影タイム・トリッパー




■考察

花火ダークボルコン杯ルール

●DMD-24 マスターズ・クロニクル・デッキ「ボルメテウス・リターンズ」の収録カードの内、10枚まで差し替え可
●超次元ゾーン0枚
●《ボルメテウス》と名のつくクリーチャーを3枚以上、《希望と勝利の伝説》を4枚採用。それ以外のカードは1枚のみ採用可
●旧枠が存在するカードのみ使用可能。旧枠で再録された新枠カードは使用可
●《バジュラズ・ソウル》の禁止
●シングルイリミネーション(時間の都合が理由。よってサイドボードは惜しくはあるが採用しない)



レシピ、レギュレーションは上記の通り、やはり元の構築の10枚差し替えのミラー戦となると優先的に抜かれるのは《禁術のカルマ カレイコ》《天使と悪魔の墳墓》だ。
撃つタイミングが難しい《アポカリプス・デイ》、次元0枚の環境だとカードパワーが微妙な《スパイラル・ゲート》《DNA・スパーク》
《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》の実質的な下位となる《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》
《光器パーフェクト・マドンナ》等の影響であまり強くない《学校男》は優先的に抜かれていた。

逆に《埋没のカルマ オリーブオイル》は今回のデッキで唯一のライブラリ回復カード。
短期決戦を望めないと考えるのが無難なので、多少カードパワーが低くても抜かないほうが得策かもしれない。
序盤にきて腐ってしまったなら《黙示賢者ソルハバキ》で必ず回収できるような状況を作るプレイングを心がけよう。
前記事等で何度も言っているが、このレギュレーション《墓守の鐘ベルリン》を生き残らせたほうが圧倒的に有利だ。
《オルゼキア》などでセルフ破壊を迫られた場合でも効果のない《B・W・D》などよりも《ベルリン》を優先して生き残らせたほうが有利に働くことが多い。

優勝者、準優勝者は上記7枚のカードを抜くカードとして選択している。
他の参加者6人もほぼ同じような抜き方をしていた。
ほぼほぼ抜くのが確定なのは《天使と悪魔の墳墓》《禁断のカルマ カレイコ》《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》の3枚だろう。
これはルールの性質上仕方ない結果とも言える。

逆に優勝者、準優勝者に共通して投入されたカードが《煉獄と魔弾の印》《インフェルノ・サイン》《ロスト・ソウル》《光牙忍ゼロカゲ》の4枚。どれもカードパワー、汎用性が共に高いカード群だ。

今回は上記の採用カードの強みや他に採用数の多かったカードなどを個人的な視点から15枚を以下に挙げておこう。


1.《煉獄と魔弾の印》
専ら破壊された《B・W・D》の蘇生が主だろう。SAを付加させるので奇襲性能も高い。
他に蘇生先として挙げられるのは《爆竜GENJI XX》《魔刻の斬将オルゼキア》《ヘヴィメタル》などか。
そうじて墓地のリソースを貯めないと機能しないので《白骨の守護者ホネンビー》《邪眼教皇ロマノフⅡ世》等との採用をするのが望ましい。
弱点としては蘇生先が火、闇に絞られること。守りを固められる光の大型クリーチャーを蘇生できないのは気をつけるべきだろう。
ちなみに筆者はダークボルコン杯中1回も使ってない。

2.《インフェルノ・サイン》
上記の《印》と同じく蘇生カード。こちらは蘇生に文明制限がなく、トリガーでも強い場面が非常に多い。
ただしこちらも墓地にリソースがなければ機能しないことに注意したい。

3.《ロスト・ソウル》
決勝でも勝負を決定づけたカードだ。これを通したらほぼ7割、8割はその勝負もらったと思って差し支えない。
ゆえにハンデスメタである《墓守の鐘 ベルリン》をいかに生かすかが、このレギュレーションでのポイントとなる。
ボードには触れない事に注意したい。均衡状態を打開するカードといえる。

4.《光牙忍ゼロカゲ》
このカードは元々再録されている《ハンゾウ》《ハヤブサマル》と違う明確な利点がある。
それが《B・W・D》と相打ちに持っていけるという部分である。前述の《印》で打点が急遽増えてもこのカードを握ってれば安心だ。

5.《スパイラル・ドライブ》
個人的には今回のMVPを送りたいカードだ。半永久的に《デ・バウラ伯》《サルヴァティ》とループをすることで墓地のクリーチャーを使いまわせたり、5マナの時点で《希望と勝利の伝説》で降臨した《B・W・D》をバウンスしテンポを崩すこともできる。

6.《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
《墓守の鐘 ベルリン》を予め場に出しておけば以降《陰謀と計略の手》《執拗なる鎧亜の牢獄》から除去されなくなるので積極的にキャストすると、相手の召喚に対してゆるいロックを掛けられ、相手がそれを無視するとしてもアドバンテージ差をつけることができる。《ロスト・ソウル》ほどではないが、圧倒的に有利に立てる可能性のあるカードだ。

7.《雲上の精霊オービスγ》
旧枠での唯一?のcipフリーズ能力を持つ。返しを含め2ターン攻撃と防御に参加できなくなる為、テンポアドバンテージで大きく差を付けれるだろう。劣勢時の時間稼ぎに加え突破口もこじ開けれる優秀なカードだ。
しかし、パワーの低さとアンタップクリーチャーしかフリーズできないことには注意したい。

8.《龍聖大河L・デストラーデ》
こちらも《ミスト・リエス》のようなシステムクリーチャー。《ベルリン》と共に立てるのがベストだろう。
旧枠での実用的なシールド回復手段だ。優勢時には確実ではないが盤面を伸ばせる。
ボードがそのまま自身の強さに繋がる除去コン同士だとこれが強さを発揮したりする。当然クリーチャー比率を上げるのがベターか。

9.4枚目の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》
せっかく《希望と勝利の伝説》というサポートが出たのだから、《伝説》を撃てば必ずキャストできるようにしたならオススメだ。
《氷牙王機フランツⅠ世》や各種《チャージャー》と採用し最速降臨を目指すのも手だ。

10.《地獄門デス・ゲート》
除去蘇生を兼ねる汎用ST。当然の如くダークボルコンレギュレーションでも強い。
ただし、通常と違い相手にサイキックのような序盤から出てくる高コストのクリーチャーがいなかったり、自分の墓地にクリーチャーがいなかったりすると最大限に強みを引き出せない点には注意だ。

11.《爆竜GENJI XX》
上記のとおり、このレギュレーションにおいていかに《ベルリン》が強いかは理解していただけただろう。
このカードは問答無用で《ベルリン》を破壊でき、奇襲打点にもなる強力なカードだ。
ただし、相手のトリガーによる手痛い反撃は食らわないようにケアできる盤面で攻撃するようにするのが望ましいか。

12.《サイバー・N・ワールド》
相手の《ロスト・ソウル》等に対応できるメタカードだ。墓地利用でアドバンテージを稼いでいる相手に対しても用いれる。
ただ除去コン同士だと膠着状態になりやすく、一概に劣勢でこのカードをキャストしても優位にはなりにくいことも多い。
ライブラリアウトを回避する保険として採用に一考の余地があるカードだ。

13.《ガンヴィート・ツイスト》
旧枠ではとかく《マドンナ》を処理できるカードが非常に限られてくる。
-3000の修正とセルフハンデスはこのレギュレーションだとなかなかに汎用性が高い。
《マドンナ》はほぼ抜かれないので汎用メタカードとして積んでもいいだろう。
ただし《ベルリン》は処理できないので注意だ。

14.《翔龍提督ザークピッチ》
マッドネスである。《霧隠蒼頭龍バイケン》と共に大型ハンデスメタに投入が検討される。
大概大型ハンデスを撃ったターンは相手は他に行動ができないのでマッドネスが1枚出るだけでも
次のターンで押しきれてしまうこともしばしばだ。

15.《英知と追撃の宝剣》
言わずと知れた1:4交換カード。基本的にはどのタイミングで撃っても強い、が場を離れない能力や呪文に選ばれない能力を持っているクリーチャーが盤面に出ることは必死なのでボード処理の効果はあまりあてにしない方が良さそうだろう。
《邪眼教皇ロマノフⅡ世》からも唱えられるのは評価ポイントだ。



どうだろうか。他にもフィニッシャー枠として《ヘヴィメタル》《邪眼教皇ロマノフⅡ世》《魔天降臨》なども十分採用圏内だ。
《黙示護聖ファル・レーゼ》《天雷零騎サルヴァティ》など呪文を回収するカードも、強力な除去を使いまわせるので1度は試してもらいたい。また《ベルリン》がいてもハンデスが行える《パクリオ》《サイキック・ユー》などもおすすめだ。


ただ、今回の場合、本来メルキス氏が考案していた抜いたカードはサイドボードへ、というルールでは行わなかった。
また時間のある時ならMtGのようにサイドボード込でのダブルイリミネーションを行ってみたいものである。
さらに戦術性の高い奥深いゲームが楽しめることだろう。



今回でダークボルコンについては一旦の区切りを迎える。
いかがだっただろうか。
昨今デュエルマスターズ公式でも今回のクロニクルデッキやDMGP、CSサポートなどの競技意識の高い層を意識した取り組みが実施されていたり、パックドラフトを紹介したりなど新たな遊びにも着目している。

通常レギュレーションやスタンダード落ちしたブロックレギュレーションだけでなくデュエルマスターズというカードゲームで
様々な可能性を見出して、末永く遊んで欲しいと思う。



2015.鐘子








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