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花火ダークボルコン杯 イベントレポート


花火ダークボルコン杯ルール

●DMD-24 マスターズ・クロニクル・デッキ「ボルメテウス・リターンズ」の収録カードの内、10枚まで差し替え可
●超次元ゾーン0枚
●《ボルメテウス》と名のつくクリーチャーを3枚以上、《希望と勝利の伝説》を4枚採用。それ以外のカードは1枚のみ採用可
●旧枠が存在するカードのみ使用可能。旧枠で再録された新枠カードは使用可
●《バジュラズ・ソウル》の禁止
●シングルイリミネーション(時間の都合が理由。よってサイドボードは惜しくはあるが採用しない)



ダークボルコンの詳細はこちら



ボルメテウスは何度でも帰ってくる。地獄の淵からも記憶の彼方からも。そこに英雄を求めることがある限り、帰ってくる。___



花火勢(※1)がノリで始めたボルコン杯。
当初は筆者鐘子の提案によりわざわざボルメテウス・リターンズを買ってもらい、トーナメント形式でイベントを実行するまでに移れたのはひとえに彼ら、参加者7名のお陰である。
最初に今回のイベントに参加してくれた以下7名、
超筋肉神せんめんALIEN人参ロウ兄K山ガリガリ君 に感謝の念を表したい。


ダークボルコン杯当日、参加者は仕事帰り、ゲーセン帰り等様々なメンツがいる、そんな夜も更けてきた時間。
花火勢の頭目、ロウ兄が所有する別館にてこの戦いは行われた。

参加者は全員意気揚々と組んできたデッキを出し寄る。
花火勢は万年金欠。ゆえにボルメテウス・リターンズを買えないプレイヤーもいたが、
私の持ってきた2つの予備デッキと差し替えカードを用いて、数人が新たに参加を表明。
参加者は筆者を含め8人。ちょうど3回戦トーナメントが行える人数に達した。

一旦主催の私がルールを確認。
ここで事件が起きる。


「兄さんは、どんなカード積みました?」
「んーとな。GENJI4枚とかマドンナ追加3枚とか試してみたぞ。」




___主催、衝撃。
この男、ボルコンがハイランダーで組まれる事を理解していない、と。
慌ててボルコンのレギュレーションに組み込まれているハイランダーの項目を説明。

もうここまで読んでいる方ならお分かりだろう。
参加した8人の参加者。誰ひとりとして、ボルコンをまともに組んだことがないのである。


しかしそうはいっても、参加者全員、遅くとも戦国編から1度、2度中断したことはあってもEDH、キューブドラフト等で最近のカードの知識も把握している古参プレイヤーの集まり。
DMのCSや公式大会だけでなく他TCGやボードゲームにも造詣が深く、様々な方面で優秀な成績を残しているのだ。ルールさえ把握すれば、それを効率化し最短の勝ちをもぎとるTCGプレイヤーにとって必須の野心は参加者誰にも宿っているといって間違いない。

そして全員が主催のルールを把握した上で最後のデッキ微調整。
抽選で対戦相手を決め____いよいよ花火ダークボルコン杯、開始だ。

どれだけノリで始めたといっても景品が懸かるとなれば話は別。
1回戦が計4卓で始まった直後からじゃんけんの怒号が飛び交う。
花火勢が遠征オフしたDMプレイヤーに「動物園」と表された所以がここにある。
それほどまでに景品のアイスプリッツじゃがりこは重い。

じゃんけんで勝った者は「よっしゃあぁ!」と叫ぶ。近所迷惑すらも顧みない男たち。

熾烈を極めたボルコンミラー。
今回は相手のデッキのうち30枚は必ず構築済みデッキに入っているカード。
必然的に読み合いの勝負になることは必死である。

あるテーブルでは、《王機聖者ミルア-マ》からの《希望と勝利の伝説》による最速ボルメテウスビートで有無を言わせぬ殴り勝ち。

あるテーブルでは、《執拗なる鎧亜の牢獄》《ガンヴィート・ツイスト》による難攻不落の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》《光器パーフェクト・マドンナ》突破の大逆転劇が起きる。

あるテーブルでは、《埋没のカルマ オリーブオイル》を落とすことによるライブラリアウトの敗北で顔をしかめる者もいた。

得てしてダークボルコン杯は互いの10枚の差し替えカードをキーとして、今までのボルコン杯とは一味違う対戦が各地で勃発したのであった。



あたら全ての試合を掲載したい所ではあるが、栄えあるダークボルコン杯の決勝戦のカバレージを後に掲載しておこう。
【カバレージ】花火ダークボルコン杯 決勝:究極筋肉神vs.鐘子




※1 花火勢
岐阜県の長良にあるカードショップ、花火屋の初期から集まるメンバー。
各々が遊びたいゲームを持ち寄って交流する事を主眼とする。
記事内のロウ兄の別館においては据え置きゲームを初めに、各種ボードゲーム、冷蔵庫内にドリンク等が常備されており、グループ内にコンビニやマックのバイト等がいるので夜食すらも提供される。
一応ベット、ソファ等で寝泊まりもできるので連日ゲーム徹夜をすることもしばしばである。
関東のDMプレイヤーの紅茶、かをるも元々はここの出身であり、彼らも実家帰りの際に遊びに来ることが多い。





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