FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

裁定変更のこととか。

新殿堂もいつの間にか発表されましたね。



気がつけばもう3月も中旬にさしかかろうとしています。
今週のDRも終われば既に新殿堂が施行。早いものですね。

新殿堂が先月のDMプレイヤーの渦中の情報であったと思われますが、それと少し前後していくつかの裁定変更が見られました。

《トンギヌスの槍》など、「カードを○枚選び~」という表記のカードについて
効果の引継ぎについての裁定です。

これらは従来のDMプレイヤーの概念にあったルールの根本を覆すものだと思います。
前者はG・リンクでさえ、組成してるゴッドを《トンギヌスの槍》でピンポイントでボトムに戻せたり、
なにより《センジュ・スプラッシュ》《シャドーウェーブ・サイクロン》等のカードが《ロイヤル・ドリアン》と同じ芸当ができるようになりました。
後者はいわずもがな、進化クリーチャーになれば進化元の効果は無くなる、といった普遍の意識からするとこれまた飲み込むのは時間がかかるのではないかな、と思います。

また、ひっそりとゾーンからゾーンへ移動するカードの公開情報に関する裁定カードをマナからマナへ置換した際の裁定なども裁定変更っぽいことされてます。(後者はもともとそのような裁定らしいんですが…)
まだ、確認していない方はよろしければご覧下さい。


さて、このようなルール、裁定変更は多くのまとめブログでとりあげられていますが、そのような中で散見するのが
「DMも遊戯化してきたな」だとか「これもう子供向けじゃねえだろ」などといったコメントです。


vaultのFAQを更新してる身として率直に言わせてもらうならば
ルールの複雑化は仕方がないことだと思います。
少なくとも《デュエマの鬼!キクチ師範代》というカードが刷られた時点でこうなるだろうなとは予期していました。
あのカードは本来、《ミラクルとミステリーの扉》系統のカードやブーストカードを抑制するような《封魔ゴーゴンシャック》《穿神兵ジェットドリル》のパワーインフレ形態だと思うのですが
いかんせん置換効果という少なくともあの段階において、もっともDMで整備されていないルール分野(且つ大半のDMプレイヤー及びDMのメインターゲットである子供が処理を知らない裁定)に関するテキストですので
このような複雑化は得てして起こったということです。

置換効果、ということになりますと《聖凱亜キング・アルカディアス》を思い浮かべる人も少なくはないのでしょうか。
個人的な意見にはなりますが、《聖凱亜キング・アルカディアス》の全盛期、かれこれ3年ほど前でしょうか、その時期あたりから精力的に活動しているプレイヤーの方は置換効果のことを理解していらっしゃる方が多いように感じますね。
今現在、置換効果の説明をしろといわれたらまっさきに《デュエマの鬼!キクチ師範代》を例に出してしまいますが
当時のプレイヤーはメタの範疇であるシノビドルゲに積まれている《霧隠蒼頭龍バイケン》と合わせて
置換効果の基本的な裁定、「置換効果は実際にそのゾーンに移動しない。」「置換効果は連鎖しない。」などのルールを覚えたのではないでしょうか。
このようにルールを覚えるカードが時代によって変わっていく、というのも面白い話ですよね。





カードの母数が増えるにつれそのカードの分だけテキストも多岐に渡りインフレもしていくわけですから複雑化というものはもはや仕方ないことです。
DMの事務局はその点あまり回答を濁すことがないので評価をしているのですが、これからもそうあってほしいのものです。

プレイヤーは今後どのような姿勢でプレイをしていけばいいのか。と考えると、今までどおり何ら変わりはありません。ただルールに従うだけです。

ただそのルールが複雑多様になるのはやはり低年齢層向けの遊びであるTCGにおいては好ましくありません。DR等で低年齢層がルールトラブルに巻き込まれて傷つけてしまわないように、理解しているルールをほどよく教えてあげれればいいのではないかなと思います。
少し話は言っていることは変わるのですが、TCGショップの存続や将来末永くDMを続けてもらうためにもルールはやはりある程度熟知して欲しいところです。結局のところプレイヤーはショップの環境に依存してるところが多いですからね。

これからも裁定はできるだけわかりやすく更新していきたいと思います。
なぜそうなるのかを踏まえて、今一度気になる裁定があったら目を通してみてください。
それによって少なくともプレイングのミスの減少や構築の視野の拡大に多少はつながると思います。

気になる裁定があったらコメントもしくはTwitterやvaultのFAQ板の方でなんなりと、できる限り迅速に答えていければと思います。







関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

鐘子

Author:鐘子
Is the man alive?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。