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【DM】勝1グランプリ予選に向けて注意したい裁定、その他


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エリア代表決定戦沖縄、北海道、中部と終わりいよいよ関東など大詰めに差し掛かってきた公式大会。

ここで公式予選で気をつけておきたい裁定など振り返ってみましょう。


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●《暴走龍5000GT》関連

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《呪紋のカルマ インカ》同様、プレイを規制することができるのは「召喚のみ」です。
よって《神聖麒シューゲイザー》《神聖斬アシッド》《獰猛なる大地》等のバトルゾーンに出すというテキストで書かれている効果は全てバトルゾーンに出すことができます。
コストを支払ってバトルゾーンに出すのが召喚ですが
シールド・トリガー(《終末の時計ザ・クロック》他)、ニンジャ・ストライク(《光牙忍ハヤブサマル》他)、ストライク・バック(《天真妖精オチャッピィ》)なども全て召喚にあたりますので
《暴走龍5000GT》《呪紋のカルマ インカ》が場にいる状態で条件を満たしていれば上記のクリーチャーは召喚することができません。

また、《暴走龍5000GT》の裁定の基本となる「パワーの上下に関する召喚規制能力」では
Gリンクを除き、いかなる場合もパワーの修正が入る前に《暴走龍5000GT》の召喚規制効果のチェックが入ります。
例:自分の場に《光陣の使徒ムルムル》、相手の場に《暴走龍5000GT》がいて《光器パーフェクト・マドンナ》をパワー+3000してから召喚できるか?
→できない。パワーの上昇はあくまで場に出てから。その前に《暴走龍5000GT》の効果で召喚することができない。

詳しくはこちらでもとりあげてるのでよければ。

環境上裁定 ① 《暴走龍 5000GT》



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●《蒼狼の始祖アマテラス》関連

効果によって「呪文」を唱えるか「クロスギア」をジェネレートするかは山札を見る前に確認してください。
相手プレイヤーがそのような事を言わずに山札をみようとしたらプレイを中断させ、必ずどちらの効果を選択したかの確認を。


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●《精霊左神ジャスティス》関連
今回のエリア予選が始まった直後に変更となった裁定です。
以前の記事の処理よりかなり勝手が変わってきます。ぜひ注意してください。

以前の裁定では見ている山札5枚は効果で作られた独立した山札として見ている間は好きな順序にしてもよかったのですが
今回の公式のFAQの裁定が変更されたことにより、
見ているカードの順番を変えてはいけないということになりました。

例えばこれにより
《精霊左神ジャスティス》
《エナジー・ライト》を唱えた場合、
見ている山札の《エナジー・ライト》を除く1枚目、2枚目を引き、《エナジー・ライト》とその他の見ているカードを墓地に置きます。
《ドンドン吸い込むナウ》を唱えた場合、
見ている山札の《ドンドン吸い込むナウ》を覗いたカードは4枚しかないのでさらにもう1枚山札を捲り、山札の上から5枚見ている状態にします。そこから《ドンドン吸い込むナウ》の処理をした場合、手札に加えたカード以外みている山札は全てボトムへと行くので、《精霊左神ジャスティス》の効果で墓地にカードを置くことはできません。(既にボトムにある為)
《ミステリー・キューブ》を唱えた場合、
唱えた《ミステリー・キューブ》以外の見ている4枚のカードは「山札の中にある」扱いなので、《ミステリー・キューブ》の処理により山札をシャッフルする際、それらのカードも全て下の山札に戻しシャッフルをします。
それを処理し終えた際、《精霊左神ジャスティス》で見ている山札は全て山札の中にあるので《精霊左神ジャスティス》の効果で墓地にカードを置くことはできません。
《神秘の宝箱》《クリスタル・メモリー》を唱えた場合、
唱えた《神秘の宝箱》《クリスタル・メモリー》以外の見ている4枚のカードは「山札の中にある」扱いなので見ている山札のカードもこれらのサーチ呪文の対象とすることができます。
元の山札を確認しながら《精霊左神ジャスティス》の効果で見ている山札のカードを対象とすることができますが、その際サーチ処理をし終えたら《精霊左神ジャスティス》の効果で見ている山札のカードと山札を一緒にしてシャッフルしてください。《精霊左神ジャスティス》で見ている山札は全て山札の中にあるので《精霊左神ジャスティス》の効果で墓地にカードを置くことはできません。



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●《禁術のカルマ カレイコ》関連
基本的な裁定は全て《デュエマの鬼!キクチ師範代》と同じ裁定と考えていいでしょう。
基本的な部分で言うならば

《禁術のカルマ カレイコ》が場にいる状態で
《フェアリー・ライフ》を唱えた場合、
山札の1番上を捲ることなく(確認せず)シャッフルです。
これは《フェアリー・ライフ》《ライク・ア・ローリングストーム》などの効果はカードがマナゾーンや墓地に置く際処理上の関係で表向き(確認できる状態)になるだけでありその効果自体を《禁術のカルマ カレイコ》が置換してしまっているのでただ単にシャッフルするだけとなります。
《ミステリー・キューブ》《コアクアンのおつかい》を唱えた場合、
どちらのカードも山札の上にあるカードを「表向きにする(全てのプレイヤーに見せる)」効果をもっています。
《フェアリー・ライフ》などと違い呪文の処理で山札を表向きにするのでもちろん両プレイヤーが確認できる公開情報となります。
その後、《ミステリー・キューブ》で場に出すクリーチャーはバトルゾーンに出すことを置換され山札に戻しシャッフル(当然「場に出たとき」の能力は解決しない)。マナゾーンに置くカードも置く前に置換され山札に戻しシャッフル。
《コアクアンのおつかい》で手札に加えたカード以外の墓地に置くカードは墓地に置く前に置換されシャッフル(当然「墓地に置かれたとき」の能力は解決しない)。
《蒼狼の始祖アマテラス》で呪文を唱える場合、
唱えることは可能です(呪文の効果は即時解決)。呪文の処理を行ったあとそのカードは《禁術のカルマ カレイコ》の効果で山札と一緒にシャッフルをします。
■自分のターン中に《セブンス・タワー》を7マナ以上ある場合で唱えた場合
相手の場にいるなら《禁術のカルマ カレイコ》より先に《セブンス・タワー》の置換効果が入りますし自分の場にいたとしても《セブンス・タワー》の置換効果を先に使用すことで問題無く3ブーストができます。(置換効果は連鎖をしないため)

参照 環境上裁定 ② 《デュエマの鬼!キクチ師範代》

上記の過去の《デュエマの鬼!キクチ師範代》の裁定と現在の《禁術のカルマ カレイコ》で違う点が《精霊左神ジャスティス》との裁定です。
現在では両カード共に裁定統合され以下の処理をします。

《精霊左神ジャスティス》の効果で呪文を唱えた場合、《蒼狼の始祖アマテラス》で呪文を唱える場合と同様、呪文の処理を行ったあとそのカードは《禁術のカルマ カレイコ》の効果で山札と一緒にシャッフルをします。
この時《精霊左神ジャスティス》の効果で見ている山札の残り4枚も一緒に山札に戻しシャッフルをしてください。《精霊左神ジャスティス》で見ている山札は全て山札の中にあるので《精霊左神ジャスティス》の効果で墓地にカードを置くことはできません。



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●《光器の裏技ディーヴァ・ライヴ》関連
みんさんは公式HPのベアちゃんのルール勉強チューという記事をご存知でしょうか。
この記事のルール解釈は要約しますと

◆カードに書かれているテキスト自体→『能力』
例:ブロッカー等に書かれている「■このクリーチャーは攻撃できない。」というテキスト
◆テキストによって引き起こされた結果→『効果』
例:《解体人形ジェニー》の「■~手札を1枚えらび捨てさせる。」というテキストで引き起こされた手札破壊という結果


まあつまり言ってしまうと《光器の裏技ディーヴァ・ライヴ》のテキストである「■~自分のクリーチャーの能力を無効にする。」というテキストが
ブロッカー等に書かれている「■このクリーチャーは攻撃できない。」という「能力」は無効にできるが
《ガンリキ・インディゴ・カイザー》《高飛車プリン》などの他のクリーチャーの能力の結果として及ぼされた「効果」は無効にできないので

《ガンリキ・インディゴ・カイザー》が相手の場にいる状態で《光器の裏技ディーヴァ・ライヴ》を唱えても
《ガンリキ・インディゴ・カイザー》の効果で自分のクリーチャーは1体も攻撃できない。ということになってしまうのです。

現状矛盾点もいくつかある裁定になりますので
とりあえずのところといたしまして《光器の裏技ディーヴァ・ライブ》のみがこのルール解釈をすることになります。
あくまで配当記事は公式HPといえどもコラムであるので公式FAQに載っているカード以外はベア子姫のルール解釈より事務局の回答を優先します。
先ほどのルール解釈を突き詰めていくと《永遠のリュウセイ・カイザー》《解体人形ジェニー》で墓地に落とすことができたりしちゃうのですが・・・事務局回答を優先させた場合もちろんそのような処理は不可です。
あくまでこのルール解釈に基づく裁定は《光器の裏技ディーヴァ・ライブ》のみとなることにお気をつけください。

この経過につきましてはまた別記事で書こうかなと思います。



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●ゴッド関連
有志であるparpo氏がゴッド関連の裁定の記事を書いてくれました。
公式でゴッドを見る機会は少ないかもしれませんが気になったらぜひ。
ゴッド・ノヴァについて-決闘者のお茶会



細かい裁定集

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Q.相手の場とマナに《無敵剣カツキングMAX》がいます。自分が《獰猛なる大地》を唱えて相手のマナゾーンの《無敵剣カツキングMAX》を選択しました。どのように処理をしますか?
A.その《無敵剣カツキングMAX》はバトルゾーンに出せません。
《無敵剣カツキングMAX》の能力で名前に《無敵》とあるクリーチャーを相手はバトルゾーンに出せないためです。
その後の《獰猛なる大地》の処理は通常通り行います。



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Q.相手の場とマナに《無敵剣カツキングMAX》がいます。これを《地獄門デス・ゲート》で破壊しました。《地獄門デス・ゲート》でクリーチャーを出すほうが先ですか?《無敵剣カツキングMAX》のドロン・ゴーを確認するほうが先ですか?
A.《地獄門デス・ゲート》でクリーチャーを出すほうが先です。呪文の能力に他の能力は割り込めません。
また、これが自分のターン中に唱えているならば墓地から出したクリーチャーの効果が《無敵剣カツキングMAX》のドロン・ゴーよりも早く解決されます。(先に《解体人形ジェニー》などを出して相手のドロン・ゴー先を潰すことも可能)。
シールド・トリガーとして相手のターン中に唱えた場合、自分のクリーチャーを出したあと、そのクリーチャーの「バトルゾーンに出たとき~」という効果を使う前に《無敵剣カツキングMAX》のドロン・ゴーを確認します。相手が《無敵剣カツキングMAX》をドロン・ゴーした場合、《無敵剣カツキングMAX》の効果で今出した自分のクリーチャーも破壊されることがありますが、その処理を終えたあと問題無くそのクリーチャーの「バトルゾーンに出たとき~」という効果を処理することができます。




2dmd11-018.jpgdmd11-018 (1)

Q.《日曜日の使者メーテル》がいる状態で《スクランブル・タイフーン》を唱えました。
どのように処理しますか?
A.全てのドロー効果を《日曜日の使者メーテル》で置換した場合2枚引いて1枚捨てるという処理を5回繰り返したあと《スクランブル・タイフーン》の効果で3枚さらに手札から捨ててください。



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Q.自分の場に2体クリーチャーがいてターンの終わりに《策士のイザナイゾロスター》でそのうち1体を破壊します。《策士のイザナイゾロスター》の効果で《神聖斬アシッド》を出した場合さらに《神聖斬アシッド》の効果で残りのタップされているクリーチャーを破壊し効果を使用することはできますか?
A.いいえ、できません。
ターンの終わりというタイミングを既に過ぎている状態で《神聖斬アシッド》がバトルゾーンに出ているのでこの場合《神聖斬アシッド》の効果を使用することは不可能です。




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Q.相手の《光器パーフェクト・マドンナ》を《演奏と真剣のLIVE》で破壊しました。この時《演奏と真剣のLIVE》でドローすることはできますか?
A.はい。可能です。
「こうして破壊したクリーチャー」についての裁定については実際に墓地に置かれなくてもその数を参照することができます。





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《終末の時計ザ・クロック》も処理がわかっていて欲しい汎用カードの1つです。
以下記事でよければお確かめください。
環境上裁定 ④ 《終末の時計 ザ・クロック》



よくある勘違い集
やなーさんより)


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《二角の超人》でマナから呪文回収→できません。《飛散する斧プロメテウス》と混ざってる人いるから注意。
《策士のイザナイゾロスター》で自身破壊→できません。《神聖斬アシッド》とは違います。
《策士のイザナイゾロスター》効果はどっちから出すのか宣言→先に手札から出すか、デッキから出すか選びます。
■エグザイルクリーチャーの横に置けない効果は意識しておくこと。以外と見逃す事があります。
等等





プレイマナーとしてそのほか気をつけておきたいこと
やなーさんより)





■デッキレシピは会場で書かない→カード落とさないように
■時間制限ないから考えるべき所ではしっかり考える→いくらでも時間使っていい訳ではない。
■試合終わるごとにデッキ枚数確認。→対戦中に落とす可能性
■対戦前のデッキシャッフルは入念に、出来れば2種類以上のシャッフル方法を→積み込み防止+相手のデッキ枚数確認
■相手の手札は机より下に置かせない→イカサマ防止
■マナのタップアンタップはしっかりチェック、ターン終わったからマナ起こすのは辞めさせる→《害悪のカルマスタバック》がプールにいる

少し付け加えておきますと
■処理に困ったらすぐにジャッジを呼ぶ→場の保全をしっかりと。これは対戦後にも言える。勝手に片付けさせてはいけない。
■会場内でマスクをしている人も多いが悪印象を与えたり効果を宣言するのに声がこもって聞き取りづらいと不便なので最低限対戦中はマスクを外す。

等々です。
今回の裁定に関しましては全て事務局および僕が中部公式の際にジャッジに伺った裁定も含めていますが
万が一のため本当に確認すべき裁定は当日会場内でジャッジに聞くのが一番です。

対戦中に下手にジャッジに反抗してしまうとペナルティとして警告をとられることもあります。
十分注意してください。


では、残りのエリア予選皆さんの健闘を祈っています。
どうかその手助けとなれば幸いです。ここまで読んでくださりありがとございました。
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