【DM】裁定がどうの事務局確認がどうのって話

さて八月にも入りいよいよ夏のCSラッシュも近づいてきました。(一番早いCSで岡山CSですね)
自信のあるデッキを使って対戦する前に確認しておきたいことがあります。
カードの裁定についてです。

後でこう処理すればよかった・・・、相手が間違えてたじゃねーか!なんて言っても遅いですよってことで
さて先日Twitterで次の記事が話題になっていました。

ドレッドブラッドの裁定、ルールの食い違いとルール確認時の対応について。

流れを説明しますと
相手が《偽りの名 ドレッド・ブラッド》の効果でターンの初めに墓地からバトルゾーンに出したとき
その《偽りの名 ドレッド・ブラッド》は召喚酔いをしていないと言い張りました。
それをその対戦相手の身内(第三者)が事務局に確認して召喚酔いをすると伝えたところ
対戦相手が既にカードを片付けたあとで再戦することになった上に
第三者がその場のヘッドジャッジを介さず事務局に電話したことが《偽りの名 ドレッド・ブラッド》側のプレイヤーが不満を持ちその場の空気が悪くなった。といったところ。

件のブログコメント欄にもう書いちゃったので特に書くことはありませんが

個人的な見解のまとめ。

まず1つめに、ルールの指摘はプレイヤーが行うべきです。
ルールミスをされた側の第三者が口を挟むことで時間を消費させてしまった場合遅延と取られることだってあります。これによって罰則を与えられる確率が高いのはルールミスをされた側です。
必ず対戦しているプレイヤーがジャッジを呼ぶ、ないしは事務局確認をしましょう。
DRでは時間制限といったものはありませんが、対戦相手の身内がいきなりちょっかい出してきたらそりゃ誰でも快くは思いませんよね。
それ召喚酔いじゃありませんよね、ぐらいまでに留めたほうが懸命です。
そのあとは当事者同士がジャッジの指示に従うというのが理想系ですね。

2つ目は対戦相手に対する口調です。
確かに相手がルールミスをして言い張っていると頭おかしいんじゃねえのこいつなんて思うときもあるはずです。
しかし、TCGの本質として対戦相手がいないと始まらないものです。
相手には最大限の経緯を払うべきであると思います。
僕は特にDRでヘッドジャッジを務める時はこの事を意識していて、できるだけ対戦相手が不快にならないように心がけています。
故意でなくどうしても巻き戻せない試合の時は試合をロスさせることもありましたが、
試合後ロスされた側にはケアとして自分がその場に居合わせなかった事を謝罪なんかしたこともありました。(これが意味ないなんて言わちゃえばそれまでなんですけどね)

3つめは場の保全です。
事務局に確認したりジャッジを呼ぶ際はこれがともても重要になります。
今回の場合ですと相手がカードを片付けてしまったことで再試合となってしまいました。
確認を取る間は一枚もカードを動かさないように努めましょう。
対戦相手にも一声かけておくことも大切ですね。

しかし冒頭でも書いたようにその場で確認を取ることが一番肝要です。
対戦後にあーだこーだ言うのはモラル的にも最悪であると考えています。
これがなかなかできる人ってのは結構少なかったりするんですよね。

なにか一つでも相手のプレイに違和感があるならその時、その場でアクションを起こす。

そんなことをこの記事で1人でも多くの人に啓発できると僕は嬉しいです。


しかしルールの誤解をなくすことにこしたことはありません。
その事を踏まえ今回から連記事として環境上よく起こりうるであろうルール裁定の確認をしていきます。

今回スポットを当てるカードは
dmx14-001.jpgdmx12b-010.jpgdmr09-002.jpgdmr09-021.jpg
主に《暴走龍 5000GT》《デュエマの鬼!キクチ師範代》《聖霊左神ジャスティス》《終末の時計 ザ・クロック》プラスαを予定しています。

お楽しみに!

ということで一つ


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No title

質問です。
自分の場に早撃人形マグナムがいます。
 この状態で相手がカイザー『刃鬼』を出して3回ジャッジに勝ちました。
そして相手がミツルギブーストと永遠リュウセイと鬼丸『覇』を出してミツルギの効果でマグナムを破壊しました。
 この時永遠リュウセイと鬼丸『覇』は破壊できますか?

Re: No title

> 質問です。
> 自分の場に早撃人形マグナムがいます。
>  この状態で相手がカイザー『刃鬼』を出して3回ジャッジに勝ちました。
> そして相手がミツルギブーストと永遠リュウセイと鬼丸『覇』を出してミツルギの効果でマグナムを破壊しました。
>  この時永遠リュウセイと鬼丸『覇』は破壊できますか?

はい、できます。

刃鬼で3体の生き物をだした時、
既にマグナムの効果はトリガーしています。
ミツルギの効果を使用した、ということは相手のターンに相手が刃鬼を召喚したと思われますが
もし相手が自分のターン中に自分のシールドブレイクにより
ST化している刃鬼を出した場合、アクティブプレイヤーからトリガー効果は処理するので
相手の刃鬼を破壊、刃鬼GJ効果、3体出す、ミツルギ効果処理に入る前にマグナム効果が入り3体破壊します。
このケースの場合、ミツルギの効果を処理する際にミツルギはいないので効果を処理することはできません。

トリガー効果はトリガー効果を及ぼしたクリーチャーが場を離れたとしても、待機しているトリガー効果は
残ったままです。

No title

ありがとうございました
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