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プレイヤーモラルとジャッジ

ジャッジがどうのこうのマナーどうのこうのって話。


公認大会やフリーのゲーム以外で特に注目されるのがフロアルールって奴ですね。

多くのカードゲームでは公式HPにこのフロアルールとか罰則規定なんかが載ってます。

遊戯王MtGブシロ系のTCGとかにはこんな風に公式で詳しい規定があるわけですよ。

しかしこの手の文書は比較的文章量が多く難解な言葉が多くなってくるんですよね。
さっきあげたTCGなんかはブシロのWSとかのもともと高い年齢層をターゲットにしたものか
遊戯なんか長年続いていることで年齢層が高くなってるTCGなんでこんな風に整備されてきたと思うんですよ。

じゃDMってどうなのって言いますとそりゃ結構な長寿なTCGではありますが
もともとコロコロっつー媒体で展開していることもあって年齢層は上述のものよりは低いんじゃないですかね。

そんななので名前が訳分からない方向に飛んでったりするわけですが・・・


閑話休題
そんなわけでフロアルールとまでは行きませんが罰則規定やらに関して少し書いていきましょう。
今回はカードには関係ない部分でのルールということです。




●巻き戻しについて

DMでよくあるのは強制効果のし忘れ、でしょうね。
DMのルール上強制効果はできる限り巻き戻しをしなければいけません。
この出来る限りってタイミングが中々難しく

例えば《時空の賢者ランブル》の覚醒なんかが代表的ですが既にドローしてしまった上で覚醒のチェックをし忘れた場合です。
この場合ドローしたカードを山札の上に戻してターンのはじめの状態に戻してカードの効果を宣言するべきですが
相手からしてみれば「今見た分のカードの情報がわかってしまっている」って気持ちですね。
(今みたカードが例えば1枚しか積んでいないカードだったらそのカードは確実に山札の1番下には存在しません。)


しかし覚醒効果をチェックし忘れたのが故意であるか故意でないかはわかりませんね。
ここが判断の難しいところですが
ターンが進んでいない場合山札にはまだ複数のカードが大量にあるはずですから
複数枚のカードが移動したならばともかく1枚移動しただけではランブルの覚醒の確率が飛躍的に上昇するわけではありませんしここは「巻き戻しどうぞ。」くらいの気持ちでいるのがいいのではないかな、と思います

この巻き戻しの際に「今引いたカードを戻したかどうか分からない」なんて気持ちも分かります。
(もともと手札にあったカードを山札の上に置いた可能性もある。)
が、そこまで行くと禅問答になりかねません。

相手がそのように指摘した場合はその場のジャッジをまずは呼びましょう。

相手が「公開情報でない場所を故意に見た可能性があるので投了を促す」場合などもあります。

しかし本来対戦者にはそのような権限は全くありません
自分が潔白だと証明できるならば(難しいですが)毅然とした態度で「ジャッジよろしいですか」と声をかけるべきですね。
そのためにももともと手札にあるカードとドローしたカードはすぐに混ぜないといったようにプレイヤーとしての基本的なマナー面にも気を遣って疑われないようなプレイを心がけるべきではないでしょうか。


他の事例としてはマナに置いたカードを置き戻す行為ですね。

このマナに置いたカードを置き戻す行為はプレイミスの類になります。(強制効果などのルールではないプレイヤーの意志による巻き戻し)

プレイを巻き戻したい場合は相手に「プレイ巻き戻しいいですか」といった確認は必ず取りましょう。
無断でやるとこれもまたトラブルの元です。

その際「巻き戻しは控えてください」など対戦相手に言われたらこちらの場合はミスした側がそれに従うべきですね。
自分のミスを戻す、つまり自分が優位な状況に立たせて欲しいと相手に頼んでいるわけですからこちらのほうが立場が下です。

また、よくCSなんかでは暗黙の了解として「手からカードが離れたらそのカードはプレイをした」と捉えている人が多いようです。

実際CSでも対戦相手の方がマナを置いて手からカードを離した際に「あっ」と呟くことがあったりします。
しかし「手からカードが離れたらそのカードはプレイをした」というルールは公式には存在しませんし、何より相手がその暗黙の了解とやらを知っている可能性も分かりません。そのCSのフロアルールにもない限りは

対戦前にプレイミスはここまでなら戻してもよくてここからは戻してはいけないといったように対戦前にも確認を取ることが望ましいです。





●プレイマナーについて

先ほどのブシロードのTCG「ヴァンガード」にも明記されてたりするんですが
いわゆる手札シャッフルやシャカパチといわれる行為です。

相手が手札破壊などをしてきた際、自分がドローした際などには自分の手札を無作為化する必要があると思いますのでそう言った場合は特に気にも留めないのですが

そういったタイミングに関係なく相手が過度に手札シャッフルをし続けた場合
これは自分が「ハンドシャッフルやめてくださいますか」などと中止を促せば止めさせることができます。
相手が「これをしないと集中できない」といった場合も気の毒ではありますが
ゲームを正常に進行するために「こちらの進行を妨害している」ようにも思われる(威嚇や挑発の類)ハンドシャッフルは気に障るならやめさせるべきです。

その際はこちらもハンドシャッフルをしない、という事を踏まえて、ですね。
相手にも止めさせたなら自分もその行為をしないことは当然です。

「こっちには相手が指摘していないから」という問題ではありません。
プレイヤーもとい人としてのモラルマナーです。


このような事例はマナの置き方の向きなんかにもいえますね。
自分が見やすいようにマナのカードを上向きに置くことも相手に必ず確認をとることです。
しかし、こちらの場合は明確に公式ルールのほうに「マナは下向きに置く」と明記されているわけですからあまり好ましくありません。かなりグレーなプレイということを認知しましょう。


また、こちらは巻き戻しの部分があるかもしれませんが
マナのタップ管理とシールドのブレイク処理です。
どちらも公式大会に出るようなプレイヤーの方は基本的なマナーとしてどなたもやっているようですが
《ガイアクアッシュ・クロウラー》、《終末の時計クロック》といったカードもあることですし
相手がしていないようであればきちんと指摘してあげることが大事そうですね。
その際に攻撃クリーチャーがごっちゃになったり、相手がタップするマナをミスしてしまった場合などについては上記の通りです。両者の意見が食い違った場合は素直にジャッジを呼びましょう。


根本的なものなんですが付け加えて言うなら「声ははっきりと」「宣言は何を解決するのか明確に」という点も注意して欲しいです。コミュ障じゃないんだから黙ってプレイするのはやめましょう。
悪印象を与えますし、こちらもトラブルのもとになりかねません。


あとは遅延行為でしょうか。
こちらも故意か故意でないかの判断が難しいところですが
相手に「プレイを少し早めてもらえますか」ぐらいの発言は許されるでしょう。
相手がそれでも長時間プレイを続けているならジャッジを呼ぶのも致し方ないと思いますが
これに関してはどうも規準が人によって違いますしね。制限時間の長さによっても変わってきますし相手が何秒プレイしているかなんて囲碁将棋の対局タイマーなんてないと測れませんし。(あれ結構高いです)





●いいがかり、いちゃもんなんか

まあさっきの巻き戻しの際にも少し触れたんですがどうにもこうにも相手のプレイミス一つで投了を促したり自分のルール解釈を相手に押し付けたりする人がいます。

例えば

自分の場に《電脳封魔ロッキオ》A(召喚酔い無し)がいました。
この後《電脳封魔ロッキオ》B(召喚酔い有り)を召喚し、
《電脳封魔ロッキオ》B(召喚酔い有り)の上に《エンペラー・ティナ》を進化します。
このとき対戦相手がこういいました。「今進化した《電脳封魔ロッキオ》はどちらのロッキオに進化したかを宣言していない。だから残っているロッキオは召喚酔いしている方のロッキオだ。」



はい、言っている意味がお分かりでしょうか。まあこういうことも言えちゃうなーということです。
相手に不明瞭なのはこちらに非があります。しかしながらそれで相手の指摘だけで《電脳封魔ロッキオ》Aに進化したことになるのでしょうか。

こちら事務局に聞いたところ。

そのようなケースでは相手のバトルゾーンに強制攻撃効果を持つクリーチャー(ヘヴィデスメタルなど)がいない場合、常識的に考えて召喚酔いをしていないクリーチャーに進化クリーチャーを乗せるメリットがありません。よって相手の指摘だけでは召喚酔いをしていないクリーチャーに進化をしたことになることはありません。
だそうです。

これがもし認められちゃうと極論「相手がじゃんけんに負けたのに勝ったといいはる。私が勝ったので私が先行だ。」なんて言い張れちゃいますしね。


僕が思うにこのように厳しくプレイを見るならまだしも言いがかりともとれないような発言に対しては
「勝ちにいく」といえば聞こえはよいですが何のためにカードをプレイしているのか考えて見てほしいものです。

公式大会やCSに出るのは権威のためでしょうかそれとも商品でしょうか。
交流を主に考えるならばオフ会でもしてろということでしょうか。

僕は違うと思います。少し長くなりそうなので割愛しておきますが僕が言いたいのはそんなろところです。
なにはともあれTCGの本質にあるものを見誤らないようにして欲しいです。
(僕とプレイしてルールの指摘で不快になった方は申し訳ありません。この場を借りて謝罪させていただきます。)





●ジャッジ

公式には公式のジャッジがつきます。
CSは基本は非公認なので運営に関わっている方々の内の誰かがヘッドジャッジを勤めてらっしゃるのではないのでしょうか。
通常のDRでもルールに精通している人は1人でもいたほうがいいですが
その際に最低条件として贔屓目でジャッジを下すようなら止めたほうがいいでしょう。
特に先ほどのプレイミスに関して言えば最悪試合をロス(敗北)させるほどの判断もあるかもしれません。
そういった場合に身内を贔屓目で見て軽い罰則だけを与えるのはその対戦相手にも不快な思いをさせてしまいますね。

また、DMには厳密な罰則規定というものがありません。
ですから事務局にカードのルール以外での質問をしたとしても
「その場のジャッジに判断を委ねてください」という言葉で落ち着きます。
ですからその程度によって罰則を作るのもジャッジ自身の宰領です。
ジャッジになることがどれだけ重大な責任を負うか、そして適切な処置を行えるかでそのイベントの信頼度も変わってくるでしょうしね。
(事務局に聞くのもよいですが上記のように回答者や聞き方によっては罰則のニュアンスが変わってくる場合があるのでその点も考慮しなければなりませんしね。)

しかしながらDMは年齢層が低いこともあってか公式においてもジャッジキルという裁定はあまり下さないようです。できるだけ両者の納得がいく形で巻き戻しをさせたりするようですね。
サマとかは別になってくるんですが。


MtGは公式公認のジャッジがレベル別に付けられたりしますが、このシステム他のTCGにも流用されたりしないんですかねー。なんて思ったり。





ではでは、今後のゲームプレイの指針となれば幸いです。(基本的に事務局に聞いた裁定を元に記事を書いてますがあくまで1プレイヤーとしての個人的な感情も入ってたりするのでそこのとこお願いします。)
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