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常在型能力とトリガー能力の話 第3.5回

dmr01-060a.jpgdmr05-054.jpg

前回の補足


さて今回のポイントは手短に言いますと

相手の常在効果、トリガー効果、自分の常在効果、トリガー効果が発生している場合の処理順
に関してです。

さくっと例で説明。
dmr04-055a.jpgdmx12b-104.jpgdmx08-018.jpg
自分のバトルゾーンに《激相撲!ツッパリキシ》がいます。
相手のシールドには1枚《ローズ・キャッスル》が要塞化されています。
この状態で自分のターンに《青銅の鎧》を召喚した場合何が一番先に処理されるのでしょうか。

まずは
・常在型能力はトリガー能力より優先される。
という観点でみてみますと、明らかに《青銅の鎧》はトリガー効果で
《激相撲!ツッパリキシ》のパンプ効果、《ローズ・キャッスル》のマイナス効果は常在効果となりますね。
これによって《青銅の鎧》のブースト効果は後回しにされることが分かります。

そして《激相撲!ツッパリキシ》のパンプ効果、《ローズ・キャッスル》のマイナス効果に関わってくるのがこれですね。
・効果は全てターンを進行しているプレイヤーから優先的に処理する。
自分のターンに《青銅の鎧》を召喚しているわけですから当然処理順は《激相撲!ツッパリキシ》の効果からです。
その後に相手の《ローズ・キャッスル》の効果の影響を受けます。
ですからまずは場に出た《青銅の鎧》はまず《激相撲!ツッパリキシ》の効果でパワーを+1000された後
《ローズ・キャッスル》の効果でパワーを-1000されて《青銅の鎧》の場に出たときの効果でブーストをします。


処理順が1つでも間違うと勝敗に関わることもあります。
どちらが進行プレイヤーで常在効果かトリガー効果かを把握して効果を処理できるといいですね。




最後に最近間違えやすいルールを1つ解説し今回は終わりにしたいと思います。

dmr01-060a.jpgdmr05-054.jpg

相手のバトルゾーンに《希望の親衛隊ファンク》がいます。
この状態で《ブースト・グレンオー》をバトルゾーンに出した場合、
《ブースト・グレンオー》の場に出たときのトリガー効果
「■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手の、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーを1体破壊する。」でパワー3000未満のクリーチャーを破壊できるか。というものです。

今回も復習したように
常在型能力はトリガー能力より優先されるので先に《希望の親衛隊ファンク》の効果で《ブースト・グレンオー》のパワーが0以下(一応パワー-2000)となります。
《ブースト・グレンオー》はルールにより破壊されますがトリガーした効果は残ってるので3000未満のクリーチャーを破壊できる・・・ように見えますがこれは破壊できません。
なぜならブーストグレンオーの効果解決時には既に《希望の親衛隊ファンク》の効果でパワー0以下。
この状態で「■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手の、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーを1体破壊する。」が処理されるのですね。
パワー0以下のクリーチャーは通例バトルゾーンに存在できませんから実質この効果は不発に終わるというわけです。

参照タイミングが分かりにくい裁定でしたね。
《希望の親衛隊ファンク》、《ブースト・グレンオー》共に汎用カードなので覚えておくといいかなと思います。



では今回はこれで。
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