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プレイヤーモラルとジャッジ

ジャッジがどうのこうのマナーどうのこうのって話。

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【裁定考察】虫と巨人と駱駝のコスト

僕が中学生の頃から少しずつDM vaultってところでFAQの更新をしているのですが
そのためには必ず事務局に確認を取らなければいけないのでその折思ったことをつらつらと。
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個人の憶測が多くなります。ご了承願いたいです。
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さてここでは取り上げなかったものの五月初旬にDM公式HPのほうでルール裁定変更がありました。
DMプレイヤーの方なら覚えがあると思います。種族表記に関するルール裁定の変更です。

簡単に言えば
・テキストに種族「アウトレイジMAX」は種族「アウトレイジ」を含む種族として扱う。
・種族「フィッシュ」と種族「ゲルフィッシュ」、種族「ヒーロー」と種族「キカイヒーロー」、
種族「ジャイアント・インセクト」と種族「ジャイアント」も同様に扱う。
・「ドラゴン」、「サイバー」、「コマンド」は単一種族として存在はしないので種族選択の際に宣言することはできないがテキスト内に書かれていた場合はその語群を含む全ての種族が影響を受ける。

2番目と3番目の違いについてですが、例えば種族を指定する効果や進化として種族をジャイアントと指定している場合、種族「ジャイアント」と宣言することで種族「ジャイアント・インセクト」もその恩恵を受けることになります。
「ドラゴン」などは単一で種族が存在しないので1つ種族を指定する際に宣言することができません。

といったところですね。

●何故このようなことが起こったのか。

まず最初に、これをうまくまとめた記事がありまして、
メルキスさんが詳しく解説されています。
主題は英語版のテキストから考察する日本のDMのテキストといったところでしょうか。

そっちの記事のほうでも僕の呟き載ってたりしますが
実際僕が何故このような問題が起きるのかと思いますと

DMは販売がタカラトミーというだけであってカードデザインなどはもちろんウィザーズ本社が行っていますので
このデザイン・テキスト等はカードとして刷られる前に翻訳をしなければなりません。
このことを踏まえると先ほどの記事内容にもあったのですが
やはりウィザーズから来るテキストやデザインのトランスレータ(翻訳者)のミスであると考えます。

僕が事務局にそのようなことを問い合わせたところ
流石に翻訳者の事までは分からないとの回答をいただきましたが
僕が気になるのは暫定回答として出ている裁定を聞いていると、たまに回答者の方が出すワードに
「現在ウィザーズとそのルールに関しましては調整(交渉)中となっております。」
という言葉があるのですね。
このことからも先ほどの事実が裏づけされると思います。

また、お話を更に伺ったところ事務局に裁定を出しているのはタカラトミーの社員になるそうです。
そしてこの社員の力が強く事務局はタカラトミーと直接の関係を持っているのはこの人だけったりもするそうですが、答えはないのでこの社員=トランレータかまでは分かりません。
この部分(もしくはここに近いで部分)ミスをした結果現在のような状況が生まれてきてしまっていると考えることが出来るのではないでしょうか。

事務局の方の忌憚のない意見も知りたかったので
事務局の方に当時話を伺ったところ
「確かに私もおかしな話だと思っています。虫が巨人になるんですからね。」
との言葉をいたいただいたこともありました。


●頻発する事例

Q.自分の場に《駱駝の御興》が2体います。
この状態でコスト4の能力を持っていないクリーチャーを召喚します。
1体目の《駱駝の御興》でコスト4の能力を持っていないクリーチャーの召喚コストは2になりますが
2体目の《駱駝の御興》の効果で更にコストを1下げ
召喚コスト1でコスト4の能力を持っていないクリーチャーを召喚することはできますか?


A.暫定になりますができます。
コストを軽減する能力で召喚コストを下げたとしても本来クリーチャーの左上に記載されている数字が減るわけではありません。
《駱駝の御興》の「■コスト3以上で、カードの能力が書かれていないクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。」という効果で参照するのは左上の記載コストです。 
その後の「ただし、コストは1より少なくならない。」という条件は実際に支払う召喚コストを指します。


こちらの事例では「コスト」という表記に関して
・実際にクリーチャーの左上に書かれている「コスト」なのか。
・召喚をする際に支払わなければならない召喚コストなのか。
ということで同一テキスト内の同一単語に二つの意味合いで混在していることがお分かりでしょうか。
この裁定もウィザーズとの交渉中だそうで暫定回答です。
僕は英語のテキストに疎いのでこの2つの意味合いがどのように英語で表現されているのかわかりませんが
やはりこちらもトランスレータの翻訳ミスがあったのでは。と推察します。


●追従する理由

翻訳する際のミスとなんども話をしたものですが
それに付随してカード自体のインフレが進むにつれて
より複雑な効果をテキストに書いていくとどうしても長文になってしまった結果
文字の印刷やテキストの見にくさなどで思わぬ弊害が出てくるのを避けるため
翻訳をした後のテキストの書き方が以前より簡略化されていることも今回の原因の1つといえるのではないでしょうか。

たとえに出すなら
10弾までは「破壊する。」というテキストが「~を墓地に置く。」となっていました。
確かにバトルゾーンから墓地におかれた場合と明確な区別をつけるために行ったのかもしれませんが
このような簡略化が
「自分の種族サイバーを含むクリーチャー1体につき」というテキストが「自分のサイバー1体につき」というテキストにも影響していってしまったのではないのでしょうか。


分かりやすくテキストを書くのか、簡潔にテキストを書くのか、
そのようなテキストの書き方の移り変わりによって今回の問題が引き起こされたとも考えることができるのかもしれません。

常在型能力とトリガー能力 第4回

前回の続き

連記事の一旦区切り

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常在型能力とトリガー能力の話 第3.5回

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